2018年7月10日動きのあるアニメーションで遊び心を!少し変わったEC360の利用方法ご紹介

製品の撮影時にワンカット毎に動きを加える事で、クレイアニメのようなEC360データを制作する事も出来ます。

デッサン人形のアニメーション オブジェクトVR

通常、撮影時に自動で製品が回転し、データが作成されていきますが、その過程で撮影対象を都度動かす事で上記のような、EC360を作成する事ができます。

もちろんCGデータを使った連続画像があれば、より容易にクレイ・アニメーションのようなデータを作成する事ができます。

本来、製品を隅々まで見せる……というコンセプトで提供しているEC360のデータですが、より変わったアプローチをしていくのもおもしろいと思います。

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