EC360の利用・応用例 News
2018年7月18日撮影時にバランスが悪く、直立が難しい製品の場合……
製品を360度画像にするためには、現状、専用の機器に対象製品を置き、多方面から製品を撮影します。
製品によっては、底が丸かったり、尖っていたり。更には斜めに撮影した方が見栄えがする……なんて事もあります。
通常、そういったバランスを取る事が難しい製品の撮影時には、製品に後が残らないように固定させていただき、撮影をしております。
また、柔らかい素材や、どうしても固定が出来ない製品などもあるのですが、そういった場合はそれぞれの製品にあった工夫をし、後に固定している用具をレタッチ作業により除去する事で、ご納品する事が可能です。
※上記のような特殊撮影の必要になりそうな製品については予めご相談ください。
リンゴのオブジェのサンプル オブジェクトVR
EC360には興味があるが、ちょっと変わった製品なので撮影できるだろうか?……とお悩みの場合は、一度お気軽にお問い合わせください。